原稿等
夏目漱石自筆原稿「ケーベル先生の告別」 大正3年
書簡等
夏目金之助 市原隆作あて書簡 大正元年9月6日
夏目金之助 松根豊次郎あて葉書 明治41年9月14日
夏目金之助 松根豊次郎あて葉書 明治44年9月14日消印
夏目金之助 菅虎雄あて書簡 大正4年11月23日
夏目金之助 夏目鏡子あて書簡 明治35年3月10日
夏目金之助 立花銑三郎あて書簡 明治26年7月
夏目金之助 立花銑三郎あて書簡 明治28年8月
夏目金之助 立花銑三郎あて書簡 明治30年8月
夏目金之助 立花銑三郎あて書簡 明治30年9月
夏目金之助 立花銑三郎あて書簡 明治32年2月
夏目金之助 立花銑三郎あて書簡 明治32年5月
夏目金之助 立花銑三郎あて絵葉書 明治33年11月
夏目金之助 立花銑三郎あて絵葉書 明治34年1月
夏目金之助 立花銑三郎あて書簡 明治34年3月
夏目金之助 立花銑三郎あて肖像写真 明治27年4月
書画等
夏目漱石 画賛軸 「白菊をかいて与へぬ菊の主」
夏目漱石 風景墨画幅
夏目漱石 俳句短冊「草山や南を削り麦畑」
夏目漱石 俳句短冊「藪蔭や飛んで立つ鳥蕎麦の花」
夏目漱石 俳句短冊「すみれ程な小さき人に生まれたし」
夏目漱石 漢詩短冊「秋露下南礀 黄花粲照顔 欲行沿礀遠 却得与雲還」
夏目漱石 漢詩短冊「馬上青年老 鏡中白髪新 幸生天子国 願作太平民」
松根東洋城 俳句短冊「光氏と紫と寝る蒲団かな」
松根東洋城 俳句短冊「とぶ雉子を燕かと見る瀧遠し」
松根東洋城 俳句短冊「おさがりやはつはつ白き庭の面」
松根東洋城 俳句短冊「めでたさや寒く厳しき中にして」
松根東洋城 俳句短冊「亡き父を追へば 秋風や地の底より謡声」
松根東洋城 俳句短冊 高取稚成画 「草もちや山水に富む乳母が里」
松根東洋城 俳句短冊 高取稚成画 「多摩川に渡し幾つや水ぬるむ」
松根東洋城 俳句短冊 高取稚成画 「先陣のたたかふてゐる霞かな」
松根東洋城 俳句軸 高取稚成画 「水音のうき世がましき枯野かな」
遺愛品等
夏目漱石着用 長襦袢
その他
荒井 経 酒井抱一作《虞美人草図屏風》(推定試作) 平成25年
佐藤育央 原口画伯作《森の女》(推定試作) 平成25年
書簡等
夏目金之助 正岡子規あて葉書 明治24年7月24日
夏目金之助 正岡子規あて葉書 明治25年11月20日
夏目金之助 正岡子規あて葉書 明治28年5月30日
夏目金之助 正岡子規あて葉書 明治29年1月12日
夏目金之助 荒木秀一あて書簡 明治42年12月10日
夏目金之助 内田魯庵あて書簡 明治44年12月10日
その他
森田草平関係資料 (日記・原稿・初版本等 計154点)
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